店舗付駐車場
店舗付駐車場
ポイント
店舗と駐車場が一体となった建築物は店舗と駐車場の双方のレイアウトを考慮してはじめて「最適な店舗付駐車場」になります。当社はお客様のご要望に対して下記の中からベストなご提案を致します。
5層6段個別認定店舗付 北海道 集客用
6層6段個別認定店舗付 神奈川県 事業用
5層6段個別認定店舗付 千葉県 集客用
5層6段個別認定店舗付 埼玉県 集客用
耐火設計(個別認定)による店舗付駐車場
耐火被覆、防火区画、泡消火設備が不要になる画期的な工法ですので、確実に低コストで建設可能です。店舗は1階または1・2階(地下も可)で、階層は8層9段まで可能です。
耐火設計とは
耐火設計による
店舗付駐車場の メリット
- 法的緩和により設備が軽減できるため、低コストです
- 一般建築より隣地境界線との離隔距離が緩和されているため、土地を有効に使えます
- 形状が自由に設計できます
耐火設計による
店舗付駐車場の デメリット
- 認定取得に時間がかかります
店舗付一般認定駐車場
耐火設計の要素を取り入れた一般認定品です。
認定品駐車場と同様にどの土地にでも建設可能です。
耐火設計による店舗付駐車場のようにその都度、認定を取得する必要がありませんので、規格に合わせてスムーズに計画を進めることが可能です。
店舗付一般認定駐車場の メリット
- 法的緩和により設備が軽減できるため、低コストに建設可能です
- 個別認定のように取得に時間かかりませんので、規格に合わせてすぐに計画できます
店舗付一般認定駐車場の デメリット
- 規格があるため、形状が限定される
一般建築による店舗付駐車場
耐火設計や一般認定に当てはまらない場合は、一般建築でご計画いたします。
店舗と駐車場のレイアウトを考慮し、効率のよい建築物をご提案いたします。
(例)9層10段以上の立体駐車場、店舗が3層の立体駐車場、面積が認定品の制限を超える立体駐車場
一般建築による
店舗付駐車場の メリット
- 階数・店舗配置の制限がないため、形状は自由に設計可能
一般建築による
店舗付駐車場の デメリット
- 法的緩和がないため、認定品に比べてコストが高い